こんばんは!時短家事研究中のソフィアです。
最近はオキシ漬けが楽しすぎてオキシクリーンの使用頻度がだいぶ高くなっています!
今回はオキシクリーンでお風呂場の浴槽をつけ置きしてキレイにしました!
浴槽のオキシ漬け、私は一番好きなんです。
子供のおもちゃや浴室のイス、お風呂の蓋まで何でもつけ置きしてしまいます!
今回はとっても簡単なお風呂の浴槽のオキシ漬けについてご紹介していきますね!
浴槽の汚れにはオキシクリーン!
我が家のオキシクリーンの使用頻度が一番高いのが浴槽洗いですね。
簡単なのにスゴイ効果があるし、最初は使い方がこれしかわからなかったのでほぼお風呂掃除専用洗剤になっていました。
今回お掃除する浴槽。毎日掃除していても湯垢や皮脂などのタンパク質など酸性の汚れが溜まっていっているんです。
でも、オキシクリーンはアルカリ性なのでこのような湯垢や皮脂などのタンパク質汚れにとっても効果的なんです!
また、小さくて洗うのがめんどくさい子供のおもちゃもつけ置きすることできれいになるんですよ!
では実際に使い方を説明しますね!
お風呂のお湯を50℃前後にする
オキシクリーンの効果が最大限に発揮されるのが50℃から60℃の間になります。
ですのでつけ置きする時の温度ももちろんその温度にします。
我が家のお風呂の設定温度の最高温度は48℃でしたのでまずはお風呂の設定温度を48度にして浴槽にお湯を貯めます。
もちろん追い炊きでもOKです!
そのあとオキシクリーンを4~5杯入れます。
厳密に計算はしていなくてほぼ満タンのお湯で4~5杯入れるようにしています。
お湯にオキシクリーンを溶かしたら軽く混ぜてつけ置きしたいものをじゃんじゃん入れていきます!
我が家の場合は
子供のおもちゃ
お風呂のイス、洗面器、手桶、
最後に蓋をどーんと入れて終了。
このまま2時間から6時間くらいつけておきます。
オキシクリーンの効果は最大6時間なので6時間つけようが10時間つけようが効果は変わりません。
といいつつ、洗濯槽と同様、夜につけ置きして朝まで放置しています。
ただ夜に浴槽にお湯をためているのって事故につながるのでとっても怖いのでお子さんにはくれぐれも気を付けてくださいね!
汚れがツルンと落ちるよ!
翌朝、早速綺麗に流していきます。
オキシクリーンに長時間つけていたので軽くスポンジでこするだけでぬるっとしていた汚れがツルンと落ちていきます!
ただ、注意したいのが基本的にかなり汚れは落ちるのですが、ゴムが劣化してしまって変色してしまったなど不可抗力の汚れはいくら頑張っても無理です・・。
でも内部が汚くなりがちなお風呂のイスや洗面器などもかなりキレイになりましたし、
子供のおもちゃも綺麗に除菌できたのも嬉しいです!
浴槽はシャワーできれいに流しますが、一度お湯を抜いた後に再度沸かして泡立たなくなるのを確認してくださいね!
浴槽のオキシ漬けのポイント
浴槽のオキシ漬けはただ浴槽にオキシクリーン入れてつけ置きたいものを入れるだけなので簡単すぎるのでポイントというほどではないですが
つけ置きするときに分解できるものは分解していれたほうが汚れが落ちやすいです!
例えばお風呂のイスのゴムの部分とか。
後は温度を守る事。子供が触らないように注意すること。
本当にそれだけですね。
まとめ
いかがでしたか。
浴槽内にオキシクリーン溶液を作りポンポン汚れを落としたいものをつけるだけととっても簡単な浴槽のオキシ漬けのお話でした。
オキシクリーンって本当に万能洗剤だなって最近魅力に再度取りつかれています。
またオキシクリーンを使った掃除方法を色々とご紹介していきますね。